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バイクと酒それにラーメン放浪記



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電離箱(イオンチャンバ)

2011.07.14(12:41) 255

電離箱(イオンチャンバ)の試作

先日でガイガーカウンタの製作を終えましたが、
ガイガーカウンタは測定器と言うよりインジケータですので。
更に電離放射線を分析をしてみようとすると電子雪崩を起さない 状態での
電離作用を検出するのですから極微少な電流を検出しなければ成 りません



ここで難しく考えても仕方ないので汎用トランジスタのベースに
検出電極を 直接空中配線して空気を絶縁物とした高絶縁で
電離箱内に配置し て電子を集め 電流として検出します。
検出できた10fA(フェムトアンペア)程度を、トランジスタの ダーリントン接続で
100000(hfe:315×315)倍 電圧換算で約50dB以上も増幅して 抵抗に電圧で出し
それでもまだ足りませんからDMM(デジタルマルチメータ)で 微少電圧0.1mV位を 測ります。
都合が良い事にこのDMMはPCリンクできますのでウ ィンドウズのPCで 時間経過も含めて記録します。



最後はエクセルで分析表示できる のです。(希望・妄想)

試作してみて、何とか電離箱内で電離した千個程度の電子を捉え て電流へと変換はできる!
それでも何しろ初段で50dB以上も増幅するのですから
測定者の 動きは元より温度変化で ふわふわとDMMの表示が10倍程度も変化しますのでとても定量的 なデータ取得は無理です。

外乱は完全に回路を電気的にシールド(ツナ缶で密閉)してピタ リと止まりました。



反省:素子温度変化はPCに取り込んだデータに補償を掛けよう とあまい考えでしたが、
単純な2次関数でも無い、それならちょい真剣(意地)に温度補 償をデスクリートでと
回路図を描いてみたら結局、FET入力のOPAMPそのものの原理図 と気づきました。
フェムトアンペアクラスの極小電流アンプ専用の石は私の小遣い では・・・ですから 今週末の3連休の睡眠時間を削り取り組みます。

とうぜんバイク と酒の時間は確保なり 最後にナッツ缶やツナ缶に見えますが「電離箱(イオンチャン バ)」ですから宜しく!
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コメント
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【2011/07/14 14:29】 | # | [edit]
ムホさん お暑いですが、扇風機で頑張ってるってほんとですか? HDDなど高密度に成ればなるほどに熱に弱くなる傾向は否めま せん! KDCi.NETも夏ばてでしょうか? kokuraさんがいちばん暑さに強いということで 暑い炎天下でもサーマルを求めて、顔が真っ黒に日焼けもいとわ ず・・・ 現在作成中のブツは福島の汚染されたスポットでは役立ちません バックグランドより弱いものは埋もれて計ることができません。 危なそうに見えるブツですが、 極小電流を安定的にノイズに埋もれる事無く増幅する回路と実装 は デジタル化で片隅に追いやられたアナログ技術の腕の見せ所で す。
計測技術の大横綱ですから。 大きな測定器メーカーもアナログ実装技術を持った爺さんは頑固 でも首切れません 会社が、頭を下げて定年退職後も残ってもらってるのが実情で す。 ま、私のは趣味ですからぼちぼちと楽しみながら劣化する頭と手 先の延命に 扇風機も善いですが、あまり暑いときはクーラーも入れて夏バテ をしのいでください。
【2011/07/14 16:30】 | だれかな? #XiwlzsDU | [edit]
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【2011/07/15 08:44】 | # | [edit]
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